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ムーミンシリーズを読破

昨年末から細々と読んでいたムーミンシリーズをすべて読んだ。

昨年末くらいに人に勧められてとりあえず1冊読んでみたら
面白かったので全シリーズ読もうと思って読み続けていました。

実家にはシリーズ中2作を除いて,青い鳥文庫とハードカバーでそろっていたんだけど
昨年末にkindle paper whiteを買ったのでほとんどkindleで買って読みました。

どんどん本増えていくからね…。kindleで買えるものはkindleで買わないと。
(でもほしいものに限って売ってなかったりするんだけどね…w)

話を戻すとムーミン。
昔も好きでアニメも見てたし映画も観たし,多分小説も一部読んでいたんだけど
すっかり忘れていて。

改めて読んでみたらびっくりするくらい大人向け。(笑)


シリーズ全作読んで,印象に残ったのは「ムーミン谷の冬」と「ムーミンパパ海へ行く」。

前者は,「おしゃまさん(トゥーティッキ)」というキャラクターがすっかり気に入ってしまいました。
おしゃまさん,存在自体すっかり忘れてて読んでもピンとこなかったけどw
なんかサバサバしてて好きだわ。サバサバしてるのに悟ってる。サバサバなのに悟ってる。
ムーミンの成長が感じられて胸がすうっとするというか
こっちまで気持ちいい,風が通り抜けていくような気持になる。

後者は,全体的に暗くて病んでる感じの話。
パパママムーミン,そしてちびのミイで海のどこかの島に移住するんだけど
パパもなんか意固地になっちゃうしママもホームシックで病んでるし
ムーミンは中二病みたくなるしミイは自由すぎるし。
さらにムーミンとモランの春がアダルティーでヒ―ハー。(全然説明になってない)

この話ではモランっていうおばさんの設定の誰からも嫌われてる人が出てくるんだけど
超キーパーソン。なんかどきがムネムネしてしまう。

あと,読んでいるうちにだんだんとミイが好きになっていった。

最初は「ミイって全然可愛くないのに,なんであんなにグッズがたくさんあるんだ」って思ってたけど
読んでいくうちに・・・特に「海へ行く」の様子を見ていたら
ミイの魅力にどんどん惹かれていった。
自由すぎる,けど,全部わかってる,そんなところがいい。

まだまだマンガと絵本もあるのでそちらもいつか読みたい。

ちなみに映画もいくつかあって,2本くらいは見直しました。
動くムーミンもいい。
あとムーミンの美術手帖買いました(^^)/

ユリイカのムーミン特集も(バックナンバーだけど)売ってて惹かれた…。買おうかな…。



外国人作家にはまったのは初めて。
しかもひさしぶりに…安部公房ぶりくらいにはまったかんじ。

シリーズも9作品くらいだから難なく読めるしね

詩的であり哲学的でもあるような気がするんだよね…ムーミン
ストレートにわかりやすく書いてあるようでどこか煙に巻かれるような…
ムーミンも奥が深いです。おもしろいです。


それにしてもkindleがあると,ただでさえ本ばかすか買ってるのに
さらにばかすか買ってしまうきっかけを与えるのに十分すぎる・・・。ばかすかばかすか。
セールとかもやってるし,読みやすいし。スマホやタブレットの液晶はなんか読みにくいんだよね・・・。
買いすぎないようにしないと。

さあ夜は詩でも読もう。
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