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サミュエル・フラー「裸のキッス」

先日,映画を観てきました。
サミュエル・フラー「裸のキッス(The naked kiss)」(1964年)

サミュエル・フラーさんはアメリカの映画監督なんだけど
自伝が出たのを記念して,各地のシアターで連続上映してるみたいです。

私は全然よく知らなかったんだけどね…。
たまたま観たって感じで,先入観なく見ました。

まあ当然のことながら,1964年の映画なので白黒。
見慣れてない,しかも認知能力の低い私には情報が少なくて
顔の区別がつきづらいよー\(^o^)/西洋人みんな同じに見えるよー\(^o^)/
…って思ったけどやっぱり映画館のスクリーンで見ると見やすいから
そこまで抵抗なかったわ。家でDVDで見ると全然区別つかないけど(笑)

主役のケリーこと,コンスタンス・タワーズ様の美人なこと,美人なこと。
そして冒頭のシーンでその美女が殴る蹴るの暴行の挙句,スキンヘッドになるから
度肝を抜かれた。

主役のケリーは売春婦だったんだけど,とある町に越してきて
足を洗って障碍者施設で働きだす。

視聴者?としても,最初はケリーを信じていいのか,半分疑ってる感じで見てた。
(偽善なのかな?とか)でも,弱気を助け,強気をくじく姿を見ていると
だんだんケリーを応援したくなり…
地元の名士グラントに見初められてついに結婚することになり,
ケリーおめでとう!!って思った矢先。
まだ映画の残り時間30分くらいあるからこの先どうなるんだろ。と思っていたら
かなりショッキングな展開に。そこから前半に仕込まれた伏線が見事に回収される。
あいつヤバそうだと思ったんだよ…やっぱりな…みたいな。笑

ぜんぜん前情報なく,先入観なく観たのもあって,
展開が予測できなくて最後まで飽きずに楽しめました。
50年以上前の映画だったけど違和感なく。
思いのほか面白くてよかった。
他の映画も観てみたいなと思いました◎

例の座椅子の映画館だったけど今回はお客まばら過ぎて6人ぐらいだった(笑)

ボロボロのミニシアターで映画観るの最高に楽しいぜ。
しかも今回は一人で。
人と観るのもいいけど,一人で観るのも楽しい。
思いっきし余韻に浸れる。

次は何を観に行こうか,今からわくわくしている。
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