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伊藤比呂美さんの本をたくさん

読みました。備忘録に。

「ラヴソング」
エッセイのような。詩のような。歌詞の翻訳もあり。
色々ぎゅっと詰まってて盛りだくさんでお得。

「伊藤比呂美の万事OK」
西日本新聞で読者の悩みに答えたものを本としてまとめたもの。
すべてを受け止めてばっさばっさ悩みを切ってくれる。力強い,温かい。

「とげ抜き 新巣鴨地蔵縁起」
泣いても笑っても家族。親の介護,子どもの危機,夫との関係,自分の危機。
生身の人間が生きている。笑いあり,涙あり。
エッセイのような,詩のような。読み終わって「よかった!」って思った。

「閉経期」
これは面白いわ。最初に川柳?短歌?があって残りエッセイみたいになってる。
紅茶キノコにズンバ,乗馬,実家の片づけなど身近なものすべて拾い集めた感じ。
電車の中で吹き出しながら読んだ。でも表紙に「閉経期」って思いっきり,
力強く,書いてあるからブックカバーして読んだ。笑
30歳に満たない私が閉経期を読んで笑ってる。あと2、30年生きたら
もっと身に迫ったものになるのかな。笑

「女の一生」
万事OKと似てる。質問に答える感じ。
でもすべての回答が理に適っているというか,納得できる感じ。
そして最後に掲載されている伊藤さんの経歴を読むと
私の人生まだまだ甘っちょろかったと思う。笑



どれも面白すぎて貪るように読んでいます。
図書館で借りてもすぐ終わる。また借りにいかなくては。

ほぼ始めて,生きている人にはまった。
古典好きが災いして,私が好きになるのはほとんど亡くなっている人ばかり。
だから,手当たり次第に読んで,そのうちに読むものがなくなる。
見に行きたいと思っても,お墓の場所を検索するくらいしかやることがない。

でも伊藤さんは元気に生きていらっしゃる。

twitterもやってる。すごい。生きている人の動向を追えるってすごい。
いつか東京でやってるイベントも機会があれば観に行きたい。
そして,極端なことを言えばこのブログだって見てもらえる可能性が0ではない。(限りなく0だろう笑)
生きている人を追いかけるってすごい。
新刊が出るのを待ちわびたりできる。うれしい。たのしい。

これまで誰も追いかけたことがなかったから
ぜひ追いかけてみたい。
(変質者的な意味ではなく,普通のいちファンとして)

ようやく,世の中のアイドルやらなんやらかんたら好きの
楽しさが少しばかり,わかった気がします。
生活に潤いが出る。はりがでる。ってことやね。

でもまさか,この年になって,アイドルでも俳優でもなく,
母と同い年の女性を追いかけたくなるとは・・・・・・・・・・笑
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