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kindle paperwhite(2015年モデル)について③

最後はkindleの便利な機能をちょこっと。

まず,基本的なこととして,文字サイズを変えたり,明るさを変えたり,
行間・余白を変えたりできます!
だから自分好みの紙面にできる。

それから,kindleを購入する時に悩んだのが,紙本との違い。
紙本だったら付箋をつけたり,線をひいたり,何か書き込むことができるけど
電子書籍は…
って思ってたらありました。その機能。
(以下,石川啄木の「一握の砂」でお送ります。著作権失効してるから。)

1.ブックマーク

できます。
ブックマークしておくと,メニューからブックマークした場所に飛ぶことができます(↓)。
screenshot_2016_05_05T11_45_21+0900.png 
右上のちょろっと出てるやつ,これブックマークマーク。

2.ラインをひく(ハイライト)

できます。選択してハイライトすると,そこだけ地アミがかかった状態に(↓)。
screenshot_2016_05_05T11_44_50+0900.png

さらに,他の人がどこをハイライトしたかを見ることもできちゃって面白い(↓)。
(私はふだんは邪魔だから消してるけど)
screenshot_2016_05_05T11_44_05+0900.png 
しかも!このハイライトした場所は,「マイクリッピング」というファイルに保存されて
後から一覧で見ることができるのだ!

自分がどこにハイライトしたかな~って眺めるのも,楽しい。
「あらゆる役に立たないもののうちでも、きみのおかあさんのハンドバッグときたら、いちばん役に立たんものだ。あの人がハンドバッグをもとうともつまいと、けっきょく時間は一分のくるいもなくたっていき、月日はおなじに流れていくんだからな」
(「楽しいムーミン一家」より)

いずれハイライト特集したい。


3.メモ

できます。ただし入力しづらい。笑

それから他にこんな機能も。

●辞書

読んでいるときにこの言葉わからないなーと思ったらすぐに辞書で調べられます。
そんでもって,辞書で引いた言葉は「単語帳」にストックされて
学習できるという。これって結構便利な機能だよね!!!

●X-Ray

これは,書籍内の登場人物,地名,画像などの「骨格」となる
主要キーワードをピックアップして,それに関連した情報を表示する機能。だそう。
私は読むときにほとんど使わないけど,画像が一覧で見れたりするのは楽しい。笑
まだこれはすべての本にあるわけじゃないみたいです。
screenshot_2016_05_05T11_46_18+0900.png 
ってな感じで,ここに挙げたのはkindleの機能のほんの一部だけど,
いろんな機能があります。
(いくらでも検索すれば出てくるから,あえてここで詳しい説明する必要ないもんな…)

kindleを持っていると次に何買おうかな~♬セール何やってるかな~って
結構たのしい。まんまとamazonの罠にはまっておるわ。

でも,現状では紙本と電子書籍で使い分けてる感じです。
大きな紙面で,カラーで見たいもの(タブレットだったらカラーで見られるけど…),
たくさん書き込み,付箋したい,コピーしたいものなんかは
やっぱり紙本じゃないと難しい。(メモ機能はじれったい笑)
パラパラ~ってめくることもできないし。

あと不満が2つ。笑

①欲しい本が電子書籍になってない
案外ないんだよね…。新しい本や漫画は結構あるけど,岩波文庫とか中公新書とか。
でも,たぶん日本(否,世界)最大の電子書籍市場でこれだから,
もうすこし気長に待つ必要がありそう。

電子書籍化するのにも手間がかかるだろうし。
自分が勤めている出版社でも電子書籍(というかデータ配信用のデータ)を
作ったりしているけど,やっぱりそのままpdfをバーンと提供すればいいわけじゃないみたいだし。
(目次から各ページに飛べるようなしくみを作ったりね)
それを1冊1冊やっているかと思うと,かなり気の遠くなるような作業だ…

でも,データであれば絶版になったものだって提供できるだろうから
これからさらに電子書籍市場が拡充されることを願います。

②kindle用の電子書籍が案外高い
電子書籍だから安いだろうと思ったら侮るなかれ。
案外高いのであるよ。
本を作るにはいろいろ費用がかかるから,
(執筆料はもちろん,組版代,著作権料などもろもろ)
紙代のコストを差し引いたからってそんなに安くならないのはわかる。
(確かに,ハードカバー本の方が,文庫版よりも割引率が高い。
ハードカバーはお金かかるからね)

でも,なんとなく,買う側の心理としては,データなんだからもっと安くならないの!?
って思っちゃうんだよね。笑
これから電子書籍がもっと一般的になってきたら全体的に価格下がるといいなあ…
それか,現在は「本来は現物があり」「それがデータ化している」→「現物がないから安くなるはず」という認識にどうしてもなってしまうけど,
いずれこの「本来は現物があり」という認識がなくなっていくかも。
そうしたら価格の高さも気にならなくなるか?
まあ先に述べた通り,紙とデータは根本的に違うからすべての紙がデータに
置き換わるとは考えにくいと思うけど。


自分のニーズに対してマッチしていれば,なかなかおすすめです。kindle。
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